「ながたんと青と-いちかの料理帖-」の単行本第11巻のネタバレ
磯谷友紀先生作による、超話題の年の差夫婦純愛漫画
・ながたんと青と-いちかの料理帖-
の、待ちに待っていた、単行本第11巻がついに発売になりましたね!!!
みなが心配した頌子の体
でも、蓋を開けてみれば・・・・・・・
まさかの「おめでた」!!!
桑乃木姉妹がその知らせに喜んでいると、いつ日が頌子を見て、あることに気がつきます。
そして、栄の姿を探すと、彼の姿はもうそこには・・・・・・(゚∇゚ ;)エッ!?
「頌子の妊娠が発覚し、心配していた桑乃木の面々は一転、祝福を伝える。
だが、栄だけはどこかへ姿を消してしまった。
頌子のところへ行くよう、栄に迫るいち日。
栄は、そんな彼女に、自らの昏い出自を語り始める。
周が京都に帰還し、二号店の準備を着々と進める中、鈴音が桑乃木を訪れて、ある報告をする・・・。
山口三兄弟、それぞれの夫婦が、それぞれの転機を迎える!」
相変わらず、その続きが気になって仕方がない「ながたんと青と」の第11巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
リンク先のページで、無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
この漫画サイトでも読めます