今井ゆうみ漫画「弱虫オメガは溺愛されたい」の最終回、結末のネタバレ
・弱虫オメガは溺愛されたい
の、待望すぎる単行本がついに発売されましたね!!!
1巻完結の「弱虫オメガは溺愛されたい」
気になってたまらないあのシーンや結末は!?
自分で作ったとても愛着のあるキャラクター「ミミじぇる」
でも、そのキャラクターが、自分の意に反して、勝手にどんどん変えられていってしまう。
そんなつもりで「ミミじぇる」を作ったわけじゃないのに・・・・・・
そのストレスで、医者から休養を迫られてしまう主人公の「るか」
全てに嫌気がさし、彼は遠くに引っ越すことにしたのですが、彼の乗った飛行機が、上空で突然大きな揺れに見舞われてしまいます。
あまりにも大きな揺れ
そして、ふと気がつくと、なぜか彼は病院にいて!?
(。´・ω・)ん?
『るかは人付き合いが苦手な内気な青年。
話し相手は自作キャラの「ミミじぇる」だけ。
ある日ネットにあげたミミじぇるのイラストが大ブレイク、たちまち人気キャラになるが商品として消費されることに耐え切れず、るかは全てを捨てて地方への移住を決意。
その途中飛行機が大きく揺れ、気づいたときには「オメガ」「アルファ」という耳慣れない言葉が飛び交う世界にいた。
この世界にミミじぇるは存在せず、どうやら自分は「オメガ」になったらしい。
困惑するるかに突然のヒートが訪れる。
窮地を助けてくれたのはオメガ嫌いのアルファの青年・拓海だった。
ぶっきらぼうだが優しい拓海にるかは友達以上の感情を抱いてしまうが・・・・・・?』
この後の超絶気になるムフフな展開
それがここなら、クーポン券ゲットで超お得に読めちゃうかも(!?)ですよ
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