「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」の単行本第9巻のネタバレ
磯見仁月先生作による、超話題の歴史ファッション漫画
「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」
の、待望の単行本第9巻が、ついに発売なりましたね!!!
犬の話で盛り上がる、王妃アントワネット、ポリニャック夫人、ゲメネ夫人の三人
ですが、そこで、ある考えから、ゲメネ夫人がアントワネットに、とある「娯楽」を紹介します。
その娯楽とは、ロザン公がイギリスで学んできたという、馬を競争させる「競馬」のことなんですが・・・・・・
そして、急遽開催されることになったその「競馬」
アントワネットは、早速ベルタンとオーティエの二人に、そこでの装いを担当させることに。
ですが、ベルタンは、その話を聞いて、そこに少し問題があることに気づいてしまい・・・・・・
「王妃付きモード商として、流行のトップに立ち続けてきたベルタンに舞い込んだ報せ。
それは働く女性にとって、革新をもたらすものだった。
一方、アントワネットは、国を憂うルイ16世をよそに享楽に耽るように・・・。
寵臣の気を引く為に、王妃がベルタンに命じた新たな装いは“舞踏用のドレス”!?」
この後の展開が気になって仕方がない「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」の第9巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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