漫画「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」の単行本第4巻のネタバrフェ
下駄華緒、蓮古田二郎、両先生作による、超話題の火葬場お仕事漫画
・最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常
の、待望の単行本第4巻がついに発売になりましたね!!!
さっそく、その気になる第4巻の内容をのぞいてみると・・・・・・
まず、火葬場での仕事のうえで必須なアイテムと、火葬場の主要な職員の紹介から始まる今回の第4巻
そのどれもが「なるほど」と納得するものばかり
火葬という、普段はほとんど馴染みのないモノばかりですけど、知れば知るほどなかなかに興味深くて・・・・・・
そして、火葬場の一日がどのように始まっていくのか
下駄華緒くんのわかりやすい説明が続いていくのですが・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
「“火葬場職員は、人生の締めくくりに立ち会わせていただける素晴らしい仕事――”という思いから火葬場の扉を叩き、一風変わった入社テストを受けることとなった下駄青年――。
そのテストの内容は、火葬炉の火の中で動くご遺体をしっかり見守るというものだった――。
見事入社テストに合格し火葬場職員としての日常は驚きの連続だった――。
水死されたご遺体、250キロを超える体が大きいご遺体、死刑囚の火葬など、日々様々な事情を抱えたご遺体が運ばれてくるのであった――」
目次を読むだけでも本当に興味深い(!?)今回の「最期の火を灯す者」の第4巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃえますよ!!!
リンク先のページで、無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。