漫画「光が死んだ夏」の単行本第6巻のネタバレ
モクモクれん先生作による、超衝撃の成り代わりホラー漫画
・光が死んだ夏
の、待望の単行本第6巻がついに発売になりましたね!!!
気になって仕方がないその内容をさっそく読んでみると・・・・・・
よしきと光に、光の正体が何なのかを教えるタナカ
彼によると、どうやら光は「ノウヌキ様」ではないとのことなのですが・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
じゃあ、光は一体何なのか!?
するとタナカは意外なことを言い始めて・・・・・・
そして、よしきと光の二人に「頼み事」があると言って・・・・・・
「ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光にすり変わった“ナニカ”と共に歩み出したよしきの前に突如として現れたタナカ。
彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。
二人の決意が問われた時、それぞれが見つけた本当の気持ちとは――。
一方、二人の成長を待つことなく、あの世と繋がる“穴”は拡大を続けていた。「穴」の調査を行うため、巻の住むアシドリへ向かうことになるが――」
相変わらず、続きの内容が気になってたまらなくなる「光が死んだ夏」の第6巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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