漫画「デッドマウント・デスプレイ」の単行本第12巻のネタバレ
成田良悟、藤本新太、両先生作による、超話題の衝撃ノワールファンタジー漫画
「デッドマウント・デスプレイ」
の、待ちに待っていた、単行本第12巻がついに発売になりましたね!!!
病院に入ってから、ずっと聞こえていた声・・・・・・
ポルカが屋上のドアを開けると、そこにいたのは・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
もう話を聞ける状態にはない、あまりにもおぞましい霊の集合体
でも、その霊(彼ら)の本当の想いは・・・・・・(´;ω;`)
彼らの恐怖の根源が、その病院の地下にあると悟ったポルカ
さすがのポルカも、そこに向かうために、万全の準備をしなくてはと、改めて気持ちを引き締めていると・・・・・・・
これまで生きた人間の気配をまったく感じなかったのに、彼のすぐそばに、まさかの人間の姿が!?(゚∇゚ ;)エッ!?
「残された”怨嗟”が、ポルカに雄弁に語り掛ける。
”死体探し”と呼ばれた廃病院への探索は、一段深い闇へと繋がる、と。
待っていたのは、この世に非ざる”人外”。
ただそこに、常人ならざる規格外の”只人”が雪崩込む・・・。
唯一無二の”転生”ノワール群像劇、第12巻!!」
このあとの息を呑む展開がヤバすぎる(!?)「デッドマウント・デスプレイ」の第12巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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