「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」の単行本第12巻のネタバレ
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KAKERU先生作の、超大人気異世界クリーチャーハーレム漫画
・科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
の、待ちに待った、単行本第12巻がついに発売になりましたね!!!
糞糞尿にまみれながら耐え抜いた2週間
よし!これからだ!!!
と誰もがそう思った時
その、あまりにもムゴすぎる降伏勧告が突然・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
「栗結大輔、織津江大志に続き、彼らと同大学の訛葦笛地も異世界転移していた。
織津江流古武術を使う訛葦は、大国リパブリック共和国の臨時特殊兵員教導官になっており、彼が教導した第一独立戦闘団”死の山脈攻略隊”は、未知の資源と土地を求めて、件の山脈へと進軍。
ゴブリン種ミドリ族の里に住む織津江は、ミドリ族の縄張りを侵した彼らを包囲狙撃で迎え撃つが・・・」
超絶気になる「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」の第12巻
ここなら70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてください。
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