日高トラ子漫画「呪い刻むは我にあり」の単行本第8巻(最終回、結末)のネタバレ
日高トラ子先生作による、超大人気のほらー呪い屋漫画
・呪い刻むは我にあり
の、待ち焦がれていた単行本第8巻がついに発売になりましたね!!!
今回の第8巻で最終回を迎える「呪い刻むは我にあり」
その非常に気になる結末は・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
35年前に殺害され、切断後に山に埋められた女性の遺体を探す終と平兵衛
こちらは相変わらずの感じで話が落ち着きます。
ですが、一方の白目邸では、春二郎、宰相白目、弥生の3人で、ある話が進められていて・・・・・・
もし、朝二郎が、終に「あの話」をしてしまったら!?
そのことを非常に恐れる3人でしたが・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
「父の死の真実を知れば、地雷が炸裂!?
国が崩壊する危機を回避するために宰相・白目と当代・始によって企てられた終の”封印”に激しく反発する春二郎は、平兵衛に代わって、終を自ら預かることで最悪の事態を阻止しようとする。
終とのコンビ解消後の余生を送る上で充分な厚遇を持ち掛けられた平兵衛は、終と別れた後に春二郎に呼ばれ、無慈悲な一言を突きつけられる・・・。
神門家に続いた同族憎悪の連鎖。
その衝撃の結末とは――!?
血肉舞い散る呪い屋ストーリー、ついに終幕!!」
衝撃の結末・・・・・・
それがとても気になってしょうがない「呪い刻むは我にあり」の最終回
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてください。