「図書館の大魔術師」の単行本第7巻のネタバレ
・図書館の大魔術師
の、待望の単行本第7巻が、ついに発売になりましたね!!!
そのあまりにも残酷で痛快な本
若者たちの間であまりにも人気が出過ぎてしまい・・・・・・
まさか、こんな出来事を引き起こしてしまうとは・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
「街では”マリガド”という小説が話題になっていた。
青年・マリガドが権力階級を片っ端から切り殺していくという内容でその痛快さに若者を中心として一大ブームとなっていた。
しかしその残虐な表現からマリガド否定派が出版停止を求め、中央図書館が審議をすることとなった。
この件が世間に騒がれていることでシオ達見習いは多くの悲劇を生んだ”黒の書”と対峙することに・・・」
この後の展開から目が離せない「図書館の大魔術師」の第7巻
ここなら70%オフで読めちゃうかも(!?)です
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