「終末のワルキューレ」の単行本第20巻のネタバレ
アジチカ、梅村真也、両先生作による、話題沸騰中の人類滅亡格闘漫画
・終末のワルキューレ
の、待望すぎる単行本第20巻が、ついに発売になりましたね!!!
時は紀元前480年
クセルクセス1世率いるアケメネス朝ペルシア軍30万が、ペロポネソス半島のすぐそこまで迫ってきていた。
その時、ギリシャ都市国家でも最強と言われたスパルタでは、危機がすぐそこに迫ってきているのにも関わらず、延々と意味のない会議が行われていた。
ペルシア軍との戦闘より、これまでの伝統されてきた祭事の方が大事と意見を変えない長老たち。
でも、このまま長老たちの意見を聞いていたら、スパルタの運命は・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
と、そんなとき、その会議に姿を現したのが・・・・・・!?
「開戦早々、熾烈を極めるスパルタ最強の漢・レオニダス王VS万物を照らす太陽神・アポロン。
アポロンに対して尋常でない執念を燃やすレオニダス王だが、そこには深い因縁が・・・!
不撓の王と不屈の神、両者一歩も譲らぬ第9回戦!超白熱!!」
深すぎる二人の因縁がヤバすぎる(!?)今回の「終末のワルキューレ」の第20巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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