「リエゾン ―こどものこころ診療所―」の単行本第15巻のネタバレ
ヨンチャン、竹村優作、両先生作による、超話題の本格児童精神医療漫画
・リエゾン ―こどものこころ診療所―
の、待望の単行本第15巻が、ついに発売になりましたね!!!
自分の再婚のため(!?)
息子の大輝を引き取りたくなく、事件の責任を児童施設になすりつけたい母親
色々と施設にイチャモンをつけ、大輝に一緒に帰れないと言い出しますが・・・・・・
そこに、実際に大輝を連れ出した、同じ施設自動の檜山涼香が現れ、彼女の口から、母親に都合の悪い状況が語られ始め・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
「舞台は10年前。
開院直後のクリニックへ訪れた働き盛りの父親と、学校で一言も喋らないという小学生の少女。
浮き上がるのは男性の育休取得率がまだ2.03%だった10年前の日本と家族のかたち」
「児童養護施設編」から、これまたさらに興味深い「場面緘黙編」に移っていく今回の「リエゾン」の第15巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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