半田畔原作漫画「家政婦のブキミ」の単行本第6巻(最終回、結末、最終話)のネタバレ
半田畔、伊藤あんよ、両先生作による、超衝撃の家政婦サイコサスペンス漫画
・家政婦のブキミ
の、待ちに待っていた単行本第6巻がついに発売になりましたね!!!
今回の第6巻で最終回を迎える「家政婦のブキミ」
その恐怖すぎる結末とは一体・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
ついに舞台は整った!?
3年ぶりに自宅に帰ってきた卓人
勇気を振り絞って家の中に入りますが・・・・・・
あの時とまったく変わっていない「我が家」
果たして、この先に、一体どんな恐怖が待っているのか・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
それでも一応、刑事の新潟が、危険を伴う先導者の役目を申し出ます。
まず一階のキッチンとリビング
ここには、誰もいない・・・・・・
でも、その時、二階に続く階段の方から、ミシミシと嫌な音が・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
そして、注意に注意を重ねながら、慎重に二階に上がっていく卓人たち一行
「俺たちの部屋」
と、卓人がそう呼ぶ部屋の扉の前に立った時、その向こう側から、不気味なうめき声が聞こえてきて・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
扉の取っ手に手をかける刑事の新潟
そして、その扉の向こう側である部屋の中では、あの女が・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
「7年前から繰り返される兄妹の児童を狙った誘拐・監禁事件。
それらは全て”理想の家族”に囚われたあるひとりの女――”家政婦のブキミ”の犯行だった。
優しい夫、優秀な家政婦、かわいい兄妹の子供たち。
ブキミは条件に合う人間を次々と襲い、自らの家族として捕らえていく。
止められないと思われた凶行は、最後に狙われた子供たちの勇気によって終わりを迎えた。
事件を引き起こした女の狂気はどこから始まったのか――。
ブキミの過去が今、明らかになる・・・・・・」
過去に一体何があったのか!?
それがあまりに衝撃すぎる(!?)「家政婦のブキミ」の最終巻
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