丸木戸マキ漫画「オメガ・メガエラ」の単行本第10巻（最終回、結末）のネタバレ
丸木戸マキ先生作による、超話題の華麗なる一族愛憎漫画
「オメガ・メガエラ」
の、待望すぎる単行本第10巻がついに発売になりましたね！！！
今回の第10巻で最終回を迎える「オメガ・メガエラ」
犀門の記憶は！？
空白の時間に一体何が！？
真宮が下した決断とは・・・・・・！？
華麗なる一族、英家の家族のその最後は一体・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
真宮と伊緒の子供を連れて、獅乃の所を訪れる明兎でしたが・・・・・・
二人の赤ちゃんを見るなり、デレデレになる獅乃
小さい頃の伊緒そっくりと、孫が可愛くてたまらない様子。
そこに居たたまれない様子で彼らを見つめる明兎
家族団らんを壊さないようにと、すぐにその場を立ち去ろうとしますが、麗子に引き止められます。
彼女にはある考えがあるようなのですが・・・・・・
「オメガバース×身分制度×華麗なる一族の愛憎劇が大ボリュームで堂々完結！！
男女のほかにα、β、Ωの 3 つの性が存在する世界。
Ω の真宮は自らの性をα と偽り、英家の一員となる。
α の伊織との間に男児をもうけるも、 出生局の研究所に移送され、所長の昭義に自由を奪われてしまう。
囚われた部屋で犀門の持ち物を見つけた真宮は、 彼の失った記憶を取り戻そうと試みるが・・・！？
夫を手にかけ斯波と逃走した犀門の、 空白の時間には何があったのか。
3つ性を、命を序列づける社会に対峙し、 真宮が下した決断とは・・・！？
支配と抑圧の首輪を外すときがついに訪れる、完結第10巻！」
時代に翻弄されたΩという存在
BLという枠を超えた華麗なる一族の壮大な愛憎ストーリーの結末
ここなら、なんと、70％オフで読めちゃうかも（！？）ですよ
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