「灰被り姫は結婚した、なお王子は」の単行本第5巻のネタバレ
中てい先生原作、壱崎煉先生作画で超大人気の大正ラブロマンス漫画
・灰被り姫は結婚した、なお王子は
の、お待ちかねの、単行本第5巻が、ついに発売になりましたね!!!
両親と姉への厳しい処遇・・・・・・
その胸には複雑なものがあるのかもしれませんが、それも自業自得だと思う八重
でも、彼女は悲しくはない
だって、彼女の隣にはあの人が・・・・・・
そして、その人から言われたある一言
その一言が、今の八重の心をさらに複雑なものしてしまい!?
「黙って、いなくならないでくれ。
名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久の元へと嫁入りし、幸せに暮らす。
豊岡家の家督を巡った一件は解決し、事件で負った傷を癒している八重。
八重は、頼久から”怪我が治ったら抱きたい”と宣言され、嬉しくも戸惑う日々を送っている。
そんな中、次期当主として擁立された頼久に秋波を送る人物が現れ・・・?
執着愛深まる新展開の第五巻!」
この後の展開がめちゃくちゃ気になる「灰被り姫は結婚した」のだ5巻
ここなら70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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