「灰被り姫は結婚した、なお王子は」の単行本第6巻のネタバレ
中てい、壱崎煉、両先生作による、超大人気の大正不器用ラブロマンス漫画
・灰被り姫は結婚した、なお王子は
の、待ち焦がれていた、単行本第6巻がついに発売になりましたね!!!
妻になって、初めての冬
これまでずっと、心から安心できていた、あたたかい頼久の腕の中
でも、最近は、ふと不安になってしまうときもある・・・・・・
そんな時やって来た、行儀見習いの二人、百合子と鈴
この二人・・・・・・
何やら行動が穏やかでなく!?(゚A゚;)ゴクリ
「君がいなくなったら、俺は生きていけない。
名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久のもとへと嫁入りし、幸せに暮らす。
行儀見習いの百合子を避けるため、しばらくの間、屋敷を離れることになった頼久。
一方、もう一人の行儀見習い・鈴が、八重に意味ありげな視線を向けていて・・・?
そして困難を乗り越えた時、二人はついに初めての夜を迎える・・・!!」
困難を乗り越えた二人
そして、初めての・・・・・・!?
この後の展開が気になって仕方がない「灰被り姫は結婚した、なお王子は」の第6巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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