「薔薇色ノ約束」の単行本第11巻のネタバレ
宮坂香帆先生作による、超大人気ノスタルジックラブロマンス漫画
・薔薇色ノ約束
の、待望の単行本第11巻が、ついに発売になりましたね！！！
ある情報を売ることで小銭を稼いでいた中等部時代の烈
もとより、烈は不知火家の御曹司
そのようなはした金を稼ぐ必要などどこにもないのですが、烈の心の中には、ある固い決意のようのものがあって・・・・・・
そんな時、ふと彼の頭によぎるのが・・・・・・！？
「彩葉は、公爵家御曹司・不知火 烈に“買われた”花嫁。
烈と12年前に交わした結婚の約束を果たし、不知火彩葉として歩み始めたのだった。
新婚旅行先で、自身の生い立ちについて語る烈。
友の裏切りや母の死、彩葉との別離を経たことで烈は”不知火家”の人間らしく狡猾に立ち回り始める。
そんな中で、思い焦がれる彩葉を再び目にし、彩葉を手に入れるためにもっと強くならねばと決意したのだと告げる・・・。
”この出逢いだけは守りたかったんだ”
強引な手段で彩葉を手に入れた自分を嫌悪する烈を彩葉の深い愛情が包み込み・・・。
また旅先にある、不知火家御用達の呉服屋を訪れ、烈の母の、息子に対する想いを垣間見る2人。
複雑な表情を浮かべる烈に、彩葉は・・・？」
この続きが、やっぱりめちゃくちゃ気になってしまう「薔薇色ノ約束」の第11巻
ここなら70％オフで続きが読めちゃうかも（！？）ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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