漫画「前科者」の単行本第14巻のネタバレ
香川まさひと、月島冬二、両先生作による、超話題の本格社会ヒューマンドラマ漫画
・前科者
の、待望の単行本第14巻が、ついに発売になりましたね!!!
引きこもりの次は、自分で自分の子供を・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
そんな母親のお話。
読むと、心が重苦しくなって、読後は普通に複雑な気分になってしまうこの「前科者」という作品
自分の最愛の子供を・・・・・・って
本人は一体どんな気持ちなんでしょう???
生きる気力を失っているとは言いますが・・・・・・
「最愛の子供を殺めた母親に佳代は!?
”罪を犯してしまった”者や”道を踏み外した”者たち。
現代日本において再犯防止を考えるのは、必須の課題です。
保護観察対象者の社会更生の支援をするのが、保護司。
保護司は法務省が委嘱する非常勤で無報酬の国家公務員であり、ボランティア。
立場の弱い人間が抱える問題に、この漫画の主人公である保護司・阿川佳代は真摯に対峙します。
佳代が今回担当するのは,自分の最愛の子供を殺めた女性。
生きる事に望みを見いだせないでいる対象者に保護司として佳代はどう接する?」
「前科者」の第14巻
今回は一体どんな内容になっているのか!?
ここなら70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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