晴川シンタ漫画「天狗祓の三兄弟」の単行本第7巻(最終回・結末)のネタバレ
晴川シンタ先生作の、超話題の怪奇ホラーアクション漫画
・天狗祓の三兄弟
の、待望の単行本第7巻が、ついに発売になりましたね!!!
今回の第7巻で最終回を迎える「天狗祓の三兄弟」
その息を呑む結末はいかに!?
神喰の頭に流れ込んできた大天狗の記憶
それは強烈な人間への恨み
950年前・・・・・・
6人兄弟のうち、彼だけが病弱で・・・・・・
好きで生まれ持った体質ではないのに、それが原因で、壮絶なイジメを受ける清明
母親だけは彼をかばってくれたが、その母親も、ある事件をきっかけに・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
「大天狗封印の島・祝神島で、ついに大天狗が復活。
氏子代・神喰の身体を喰い完全体となった大天狗は、本土への侵攻を開始する。
守たちは、能登の氏子代とともに、人類の未来を守る事ができるのか?
人間VS天狗最終決戦、最終巻!!」
その最後の結末が気になって仕方がない「天狗祓の三兄弟」の最終回
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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