「ラグナクリムゾン」の単行本第13巻のネタバレ
小林大樹先生作による、超大人気の異世界極限バトル漫画
・ラグナクリムゾン
の、待望すぎる単行本第13巻が、ついに発売になりましたね!!!
太陽神教のボスになりたい・・・・・・
太陽の聖人と交渉を始めるラグナ
それは太陽の聖人次第・・・・・・
とのことなのですが、意外や意外、太陽の聖人は、ラグナが滅龍導士にになるなら、その可能性はあるという。
しかも、この後、ラグナは必死で拒否してしまうくらいのもてなしも与えられてしまい!?
「未来で”太陽神教”の崩壊を知るラグナは神教のボスになることを条件に滅竜導士になる。
未来で銀気の扱いを教えてくれた師匠が神教にいることを知ったラグナであったが不遜な態度をしてしまいまさかの謝罪に向かう・・・。
また、滅竜導士のラプテリカがラグナに戦いを挑むことになる!!
一方、遠く離れた日本では強大な勢力が存在していた!!」
相変わらず、この後の展開から目が離せない「ラグナクリムゾン」の第13巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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