「煙と蜜」の単行本第5巻のネタバレ
長蔵ヒロコ先生作による、超大人気の大正純愛漫画
・煙と蜜
の、待望すぎる単行本第5巻が、ついに発売になりましたね!!!
年の瀬が迫り、なかなかに忙しい日々を送るようなってきた花塚家
中でも、龍子を始めとする女性陣は目の回るほどの忙しさ。
それでもしっかりと働く「ねえね」達を見て、姫子も、自分も早くもっとお手伝いができるようになりたいと、心底思うのでした。
そうしてやってきた、12月29日の「蕎麦打ちの日」
姫子も一生懸命に蕎麦を打ちますが、文治がそのお蕎麦を食べてみると・・・・・・(≧ω≦。)プププ
そんな楽しい年の瀬を過ごす姫子たちでしたが、文治がその姫子にあることを・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
「師走になり、花塚家は新年の準備で活気に満ちていた。
大晦日には文治も来訪し、ねえね達や祖父、母とゆく年とくる年の狭間を楽しく過ごす姫子。
そんな中、文治は姫子にあることを問いかける――。
餅つきや蕎麦打ち、初詣など、大正という時代の一大イベント”年末年始”をつぶさに描く第五集。
新しい年を迎え、姫子はもちろん、30歳の文治や25歳の龍子といった大人たちも、変化し前に進んでいきます。
さらに波紋を呼ぶ人物も現れ、物語は新たな展開へ!」
相変わらず、この続きから目が離せなってしまう「煙と蜜」の第5巻
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