漫画「朝食会」の単行本第8巻のネタバレ
渡邊ダイスケ、小林拓己、両先生作による、超衝撃のスピンオフ漫画
・朝食会
の、待望すぎる単行本第8巻がついに発売になりましたね!!!
さっそくですが、その気になる内容はと言うと・・・・・・
昭和38年、東京山矢の12月の寒い夜
とあるみすぼらしい一軒家の縁側に、片足のない男と一人の少女の姿が・・・・・・
女の子の名前は榊ヨシ江8歳
片足のない男はヨシ江の父親
二人は、夜の寒い縁側に座りながら、何か終わるのを待っているようなのですが
家の中では、何やら、ヨシ江の母親が男とギシギシと・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
そして、事が終わり、外で待っている二人にお金を渡す母親
ですが、その母親の顔には、驚愕の・・・・・・!?
「榎加世子は様々な被害者たちの現状を知り、被害者たちの復讐を支援する組織”朝食会”に入会することに。
尾藤家の墓参りに訪れた加世子は墓石の前で三上と会い、三上の父親の死に現職の大臣・国木八重子が関わっていることを知る。
一方、乗っ取り一家・榊の情報を探る鶴巻だったが、榊の家の前で関西弁の男とぶつかり・・・!?
”朝食会”東京支部支部長・榎加世子の過去が明らかになる”外道の歌”シリーズのスピンオフ!」
相変わらずの、この後の衝撃展開に目が釘付けになってしまう「朝食会」の第8巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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