漫画「セシルの女王」の単行本第7巻のネタバレ
こざき亜衣先生作による、本格歴史ロマン漫画
・セシルの女王
の、待望すぎる単行本第7巻がついに発売になりましたね!!!
新時代が迫りくる中、セシルは・・・・・・
気になって仕方がないその内容は!?
その実績が認められ、王太子殿下の家庭教師にとセシルから白羽の矢が立てられたチーク
しがない酒屋の息子からの大出世
そのセシルからの申し出に心を躍らせますが・・・・・・
ただ、この申し出を受けるとしたら、政治的に色がついてしまうこと、そして、絶対に失敗は許されないというかなりの重圧を受けること
それらのデメリットがあるのも事実。
それらの説明をセシルから受けるチーク
そこで、この後チークが出した答えとは一体・・・・・・?!
「王子と王女、初めての家出!?
1544年――6番目の王妃キャサリン・パーを母として迎え、ようやく王家が家族として機能し始めた、その翌年。
父王ヘンリーに老いの兆しが見える中、幼き王太子エドワードの後継者教育が急がれる。
容赦なく迫る新時代の足音。
望む望まざるに拘わらず、“男子たるもの”が背負わされる運命。
”私と一緒に死ぬか? エドワード”
次第に追い込まれていく弟に、エリザベスが持ちかけた計画とは!?
その時、セシルもまたその生涯を彼女に捧げる覚悟が問われることとなる――」
相変わらず、この後の続く怒涛の展開から目が離せない「セシルの女王」の第7巻
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