漫画「アンメット ーある脳外科医の日記ー」の単行本第16巻のネタバレ
大槻閑人、子鹿ゆずる、両先生作による、超話題の脳外科本格医療漫画
・アンメット ーある脳外科医の日記ー
の、待望の単行本第16巻がついに発売になりましたね!!!
さっそく、その気になる内容をのぞいてみると・・・・・・
ことのあらましを三瓶から聞かされるミヤビ
兎にも角にも、再発しなかったことにホッとします。
ただ、もしかしたら、目には見えない微細な変化があるかもしれないと、三瓶は注意を促しますが・・・・・・
ですが、ミヤビには、この時、それ以上のモヤモヤをその胸の中に感じていて!?
あの時、三瓶と話をしている時、何が大事なことを聞かされたような気が・・・・・・
でも、一方の三瓶は、特に何もなかったと言うのですが・・・・・・
「交通事故で障害を負った子供を襲う、さらなる不運。
自身を事故の当事者だと信じて患者会の活動に傾倒する母親は必死になるあまり、次第に孤立していく。
一方でミヤビは、重度障害者である三瓶の兄がいる施設を訪れる。
そこで直面するのは、健常者が自然と持ち合わせてしまっている偏りと、それによる壁だった。
そして新センターオープンに向け動き出した丘陵セントラル病院には、新たな副院長兼脳外科部長が赴任してくる。
”遷延性意識障害””尊厳””術中破裂”のエピソードを収録」
相変わらず、この後の続きが気になって仕方がない「アンメット」の第16巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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