「新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語」の単行本第12巻のネタバレ
夾竹桃ジン、水野博光、両先生作による、児童虐待のリアルを描いた話題の漫画
「新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語」
の、待望の単行本第12巻がついに発売になりましたね。
時は新型コロナウィルスの全盛期
巷では、リモートワークで自宅にずっといる夫婦が増加
両親が家にいることで、児童虐待と疑われる事例もそれに比例して増え始め・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
そして、水口家でも、そのような問題が!?
新型コロナウィルス・・・・・・
これが実は、児童虐待の恰好の隠れみのになっていて・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
「新章”コロナ禍特別編”開幕!
駆け出しの児童福祉司・相川健太は、今日も子ども達のために奔走中!
2020年春、新型コロナウイルスの感染拡大が始まり、人々の生活が激変。
その影響は、救いを求める子ども達にとっても深刻なものだった・・・
リモートワークや自宅待機、小学校の休校などで家族と過ごす時間も変化。
社会の不安を受けて児童相談所への通報も増える中、”泣き声が聞こえる”と通報を受けた健太は水口春紀の家を訪ねる。
だが、両親からコロナを理由に春紀との面会を断られてしまい・・・
連載中も大反響だった”コロナ禍特別編”を収録した、最新第12巻!!」
あらすじを読むだけでも、その内容がとても気になってしまう「新・ちいさいひと」の12巻
ここなら70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてください。
この漫画サイトでも読めます
⇒ まんが王国で読む(リンク先のページで「しんちいさいひと」で検索してください)