「もののがたり」の単行本第16巻(最終回・結末・最終話)のネタバレ
・もののがたり
の、待望の単行本第16巻が、ついに発売になりましたね!!!
隼人、鼓吹の二人を殺害した邪神唐傘
ついにそいつが兵馬の目の前に
共にボロボロになりつつある兵馬と唐傘
それでも唐傘は、なおもしぶとくて強い・・・・・・
形勢はかなり不利な状況
それでも絶対に負けられない兵馬
なぜなら、今、この時も、一人で耐え忍んで頑張っている存在が・・・・・・
彼女を思いながら、最後の力を振り絞ろうとしたその時
一体何が!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
「付喪神・・・それは、古びた器物に心が宿った存在。
付喪神に大切なモノを奪われ、憎む青年・岐兵馬。
付喪神と共棲し、“家族”として愛す少女・長月ぼたん。
千年の都・京都で出逢った二人と付喪神を取り巻く物語が、今その縁を結ぶ・・・。
人と物。絆と恋の付喪ノ語り、完結巻」
最終決戦の結末は!?
二人を待つ未来の形とは!?
その最後がめちゃくちゃ気になってしまう「もののがたり」の最終回
ここなら70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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