「葬送のフリーレン」のたんこうぼんだい12巻のネタバレ
山田鐘人、アベツカサ、両先生作による、超大人気の異世界魔法ファンタジー漫画
・葬送のフリーレン
の、待望すぎる単行本第12巻が、ついに発売になりましたね!!!
フリーレンが石碑に触れた途端
彼女は過去の場所に・・・・・・!?
それでも、冷静に考えるフリーレン
ここが80年前の場所だということはわかる。
それが特に問題なわけではない。
問題なのは、その帰り方。
もう一度石碑に触れても、何も起こらない・・・・・・
と、彼女が周りに気遣いながら色々と考えていると、そこに一人の魔族が現れて!?
この魔族が、けっこうヤバい!?
(゚A゚;)ゴクリ
「英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー
勇者一行として魔王を倒し、その後も 長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――
物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの“未知”を旅する前日譚ファンタジー!」
相変わらず、この後の展開から目が離せない「葬送のフリーレン」の第12巻
ここなら、なんと、70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
この漫画サイトでも読めます