「日に流れて橋に行く」の単行本第9巻のネタバレ
日高ショーコ先生作による、超話題の時代ヒューマンドラマ漫画
・日に流れて橋に行く
の、待望の単行本第9巻が、ついに発売になりましたね!!!
初めての出会いは、もう12年前のこと。
中学の同期の集まりで、在寅は、友人から「一人の女性」を紹介される。
自分の家では面倒が見れないから、景気のいい「三ツ星」で何とかならないか、と。
乗り気ではないものの、その女性と会うことにした在寅
初めて会った、その翠(みどり)という名の女性は、年齢のわりには大人びていて・・・・・・
でも、その時の在寅、実は「三ツ星」の経営難を隠していて・・・・・・
「ただの一人の男と、一人の女として生きるために選んだ道・・・。
三つ星を捨てて、辿り着いた極地で時の流れに身をゆだねる前当主・星乃存寅。
彼の叶わぬ思い、狂おしいまでののどの渇きとは一体何だったのか?」
相変わらず、この後の続きが非常に気になってたまらない「日に流れて橋に行く」の第9巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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