「リエゾン ―こどものこころ診療所―」の単行本第16巻のネタバレ
ヨンチャン、竹村優作、両先生作による、超話題の児童精神医療漫画
・リエゾン ―こどものこころ診療所―
の、待望の単行本第16巻がついに発売になりましたね!!!
レストランで昼食を摂る川島と浅野の二人
川島の食欲に驚きながらも、朝に川島から言われた言葉が気になる浅野
そこで、その言葉の意味を川島に尋ねる浅野でしたが・・・・・・
更なる川島の言葉に・・・・・・!?
「胎児の障害の有無を早期に判定できる新型出生前診断。
自身の姉が育てるダウン症の子どもに対して、診断を受けること自体に負い目を感じる妊婦。
一方で、家族のあり方に対峙せざる得ない夫。
佐山は彼らを取り巻く社会について、そして生命への向き合い方に思いを巡らせるーー。
出生前診断そのものの意味をそれぞれが問い続けるなかで、選択の時は刻一刻と迫っていく」
訪問介護編から出生前診断編と続く、今回の「リエゾン」の第16巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
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