漫画「灰被り姫は結婚した、なお王子は」の単行本第7巻のネタバレ
中てい、壱崎煉、両先生作による、超大人気の大正ラブロマンス漫画
・灰被り姫は結婚した、なお王子は
の、待望の単行本第7巻がついに発売になりましたね!!!
さっそくですが、気になりすぎる第7巻のその内容は!?
頼久から信頼されていない・・・・・・
八重はそのように思っていた。
百合子や鈴が屋敷に来てからというもの、本当に色々なことがあった。
でも、頼久は八重のことを信頼していないのではなかった。
ただ、不安に感じていただけだったのかもしれない。
そう思った八重は、頼久の唇に自分の唇を重ね、あることを固く心に決めて・・・・・・
一方、八重に手を出した者たちへの苛烈な報復を始めた頼久
そのあまりの苛烈さに・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ
八重に手を出した罪は・・・重い。
「頼久様を、信じております。
名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久のもとへと嫁入りし、幸せに暮らす。
ついに身も心も通じ合わせた二人。
確固たる信頼関係を築いた二人は、改めて結婚の記念写真を撮影することに。
しかし、それがとある騒動を引き起こし・・・?」
この後の展開から目が離せなくなる「灰被り姫は結婚した、なお王子は」の第7巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
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