「望郷太郎」の単行本第10巻のネタバレ
山田芳裕先生作による、超話題の時代物グレートジャーニー漫画
・望郷太郎
の、待望すぎる単行本第10巻が、ついに発売になりましたね!!!
ガソリンの再発明し、古の機械を復活させることに成功した太郎
次に彼が訪れたのは・・・・・・
第二勢力の首領であり、機械収集家のロックの屋敷
そんな彼に、太郎は彼が発掘した古の乗り物を見せてもらうことに。
そして、太郎は、そこで馬車争にうってつけの「ある物」を見つけます。
しかも、なんと、それはまだ油を入れられていない、ほぼ新品のモノで!?
(;゚д゚)ゴクリ…
「舞鶴太郎の旅は日本まで直線距離であとわずか1500km、かつて満州と呼ばれた大国マリョウにまで到達。
策謀うずまくこの国で太郎は、安住の地・ヤープト村を戦争の惨禍に巻き込まぬため、旅の仲間たちとともに代表者選挙に出馬する。
文明の男・太郎は、”絵札”と呼ばれる不換紙幣をばらまき、さらにガソリンを再発明することで票田を奪う。
情の男・ハッタは、国母・プリと手を組み、最大派閥・ブシフ派の権力基盤を裏社会から切り崩す。
そして野性の男・パルは、流血の大陸横断レース”馬車争”に挑み、ブシフ派の旗頭でもある最強覇者・ガラガラとの死闘に臨む。
――が、野性はさらなる野性を呼んでしまう。
パルの父を殺した不倶戴天の敵、凶獣”エンリル”。
かつて相棒・ミトを屠ったヒョウのエンリルは、この地で新たな獣に敗れていたのだ。
最新にして最強のエンリル、それは天を衝く巨体を有し、人を食らい猛威をふるうパンダであった!」
相変わらず、この後の予想もできない展開から目が離せなくなってしまう「望郷太郎」の第10巻
ここなら、なんと、約70%オフで読めちゃうかも(!?)ですよ
無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。
この漫画サイトでも読めます